【くま子の冒険 75】

2007-10-31(Wed)
8月17日
「クマコ、どこに行くのだ?」
「東都だよ」
「この村を、私を捨てるのか?!」
「そんなこと言われても……もうボクがいなくても大丈夫だよ」
「イヤだ! 許さぬ! お前がいなくなるなど許さぬ!」
「帰らないとみんなが心配するし~」
「許さぬ! お前の帰るところはここなのだ! お前は私のものなのだ!」
 ジュガラッザは逃げようとするボクにしがみつくとパンツの中に指を忍び込ませてきた。
「お前の悦ぶことなら、いくらでもしてやるのだ」
「こ、こんな時間からダメだってばっ!」
「マタドゥドゥ、ネガッケラ、来るのだ!」
 部屋の外に控えていたらしい2人は、入ってくるなりボクの体を揉んだり舐めたりしてくる。
 ひー、何だこの状況はっ。
 強制的に愛の宴に直行なの?
 でも、そんなことしてる暇は無いんだっ。
 ここはエロハンマーに頼るしかないっ。
 3人の容赦ない淫技に耐えつつエロハンマーの柄の部分をジュガラッザの割れ目に擦り付けると、ジュガラッザはあっさり昇天してしまった。
 マタドゥドゥとネガッケラも次々と昇天。
 下半身裸の3人の女の子が失禁したまま気を失って倒れている図はちょっと犯罪チック。
 このまま放っておくのは可哀想だけど、逃げるなら今のうち。
 うう、体が火照って疼いてる感じだけど、ジュガラッザたちが目を覚ます前に出発しなきゃ。
 ボクは大急ぎでカンディルマの村を後にした。
 この先は、アウカイアの前進基地に向かえばいいかな。
 道は覚えているし、魔物の数も減ってるみたいだから、かなり楽に進めるね。
 それにしても、桃美さんの時もそうだったし、今回もそうだし、エロハンマーを使って逃げるのがボクの常套手段になってきたなぁ。
 もっと究極美少女を名乗るに相応しい手段を考えないといけないかもしれない……。
 何か魔法でサッと消えられたらいいのになぁ。
 でも、ボクが召喚できるのは魔人ミャジーとかえすてぃ子とか……
 ダメすぎる~。
 お、先日の夜営の跡地だ。
 半日でかなり進んだ感じだね。
 しばらく休憩した後、日が暮れるまで走り続けて敵の前進基地の近くまでやってきた。
 この辺りの魔物は夜行性じゃないから、それほど心配する必要もないと思うけど夜に進むのはやはり危険。
 今日はこの辺りで野宿かな。
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